これまでの会計事務所は、過去の結果を計算し、株主・金融機関・取引先・国などに情報開示すること。つまり税理士の独占業務(税務代理・税務書類作成・税務相談)である過去会計が基本でした。
しかし、過去会計だけでは、倒産の悲劇はなくせません。
会計を過去の結果と捉えるだけでなく未来へ活かすことで、
経営者の思いを具現化・数値化するお手伝いができると考えました。
経営計画を通して社長の意思決定をサポートし持続可能な未来を構築する。
信頼されるプロ人材として未来会計を推進することで社会に貢献していきたいと考えます。