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考える言葉シリーズ

 

自分の時間

 
2020年03月02日(月)

 3~4年前に購入していた本だが、アーノルド・ベネットの名著の一つ『自分の時間』を書棚から見つけ出し、再読してみた。
 改めて読むと、以前もそうであったが、まだまだ“自分の時間”の使い方に改善(改革?)の余地がたくさんあることに気付かされた。
 著者はこの本で、「人間というものは、貧乏人でも金持ちでも、とにかく1日24時間しかない」という明白な事実に目を向け、その24時間でいかに生きるかということに対する具体的なヒントを提供してくれる。
 その内容について、少し紹介したい。
 時間とは、実に民主主義である。「誰も他人の時間を取り上げることができないし、盗むこともできない」という。そして、「人生のすべては、この時間の利用の仕方次第で決まるのだ」という。
 まずは、自分の1日24時間を振り返って見よう。
 多くの社会人は、自分の仕事に対して、一日平均8時間ほどの時間を費やしている。
残り16時間のうち8時間を睡眠時間等の時間としよう。では、残りの8時間を、私たちはどのように使っているのか?この質問に対して、きちんとした説明ができる人が意外と少ないのではないだろうか・・・。
 つまり、毎日を仕事中心に考えて生きている人は、無意識のうちに、仕事をしている時間こそが本当の意味での「一日」とみなし、それ以外の16時間を付随時間にすぎないと思い込んでいるのではないか。
 著者は提唱する・・・。「仕事以外の一日」の外に、頭の中に「内なる一日」すなわち「16時間の一日」を設けるべきだと。この16時間こそが、すべてから解放されている自由な時間なのだ。
 歳を取ると、どうしても夜中に目が覚める。このままでは睡眠不足になり、仕事に差し障ると二度寝するが、寝付かれずに悶々…。そこである時、夜中でも目が覚めたら、顔を洗い、机に向かうようにしたら、読書がはかどり、調子がいい。今や、小生にとってまさにゴールデンタイムである。
 仕事以外の「別の一日(16時間の一日)」を、一度じっくり検討してみたらどうだろうか。そこから新たな時間を開拓することができるかも知れない・・・。
 早起きしての1~2時間、通勤時間、お昼休みの時間、帰宅してからの1~2時間、
土日・祭日の使い方など、いろいろな「内なる時間」が生まれそうな気がする。
 多くの時間は習慣化されている。習慣を変えることで、時間の意義が変わってくる。
 
”考える言葉”シリーズ(20‐09)
考える言葉分科会

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