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考える言葉シリーズ

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組織の明暗を分ける

 
1998年08月17日(月)

 混沌とした時代の要請だろうか、『経営計画を策定することの必要性』が盛んに言われている。確かに、この時代の荒波を経営計画(羅針盤)を持たずに乗り越え、目的地に到達するのは極めて困難であろう。
 先の見えない真っ暗な大海原を羅針盤を持たず、安心して航海できるだろうか。乗組員達に、希望と勇気を語る確かな根拠をどう説明するのだろうか。
 政府の景気対策に、市場はなぜ好転しないのだろうか。国民はなぜ心踊る気持ちになれないのだろうか。将来に対する明確なビジョンが指し示されず、先行き不安が解消されないからである。
 企業においても同じことが言える。トップや幹部が組織の進路や方向性、あるべき姿を明確に語る言葉を持ち得ていないとしたら、それは極めて危険な状態にあると言えよう。
 今や、過去の延長線上に未来は存在しえないという認識を強く自覚すべきである。今の状態が三年後あるいは五年後も続くと言う保証は誰も持ちえないのである。
 “見えない未来を自分なりに描き切ること”、経営計画が企業にとって大切な理由は、ここにある。
 社員一人ひとりが、自己の目先の利益にとらわれずに、つまり自己犠牲を払ってでも会社と共に頑張ろうという気持ちになれるのは、どんな時であろうか。
 それは、“会社の未来と共に自分の未来を描けるときである”といえる。
 経営計画を策定するということは、トップと社員が目的を共有し合うことである。
 競争激化の時代には、トップや幹部の次の二点に対する見識が、組織の明暗を分けるといっても過言ではない。

  (1)戦略と戦術を明確に区分できているか
  (2)目的と目標を明確に区分できているか
 
 実は、経営計画の策定及び実践における成否の如何もこの点に尽きるのである。
 一度、真剣に、はまって経営計画をつくってみませんか?
 
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