本文へ移動

考える言葉

 

自分の翼

 
2020年10月05日(月)

IG合宿(月末・月初)を終えたばかりである。第3四半期の締めの月でもあったので、今までの進捗管理を徹底して検証し、残り3か月をどう戦うのか、各部門・各人にしっかりと考えてもらった。
 コロナ禍で何かと制約の多い日々、できない事への「言い訳」も多々あると思うが、そんな時だからこそ「主体性」や「自主性」が問われる。つまり、“自分の翼”で「自由に羽ばたこう!」という強い意志を持った人々が必要とされるのだと思う。
 
 ジョン・C・マクスウェルの著書の中に、「“自分の翼”で飛べる人」について、その特徴について次のように述べてあった。要は「自分から行動を起こし、最後までやり通すこと」ができる強い意志を持った、主体性のある人のことだ。
 その本によると、人間には次の4つのタイプがあるという。
人から言われなくても、正しいことができる人
人から言われれば、正しいことができる人
人から何回も言われれば、正しいことができる人
人から何回言われても、正しいことができない人
 もちろん、「“自分の翼”で飛べる人」とは、①のタイプの人のことである。
 そして、何よりも大切なことは、「千里の道も一歩から」というが、直ちに行動に移す勇気だという。
 
 「賢者はすぐに実行し、愚か者は先送りする」という。愚図から脱却し、「自分の翼で飛べる人」になるためには、どうしたらいいのだろうか?
まずは、「やる!」と決意すること
言い訳をせず、「失敗」から学ぶこと
成果をイメージし、「セルフ・モチベーション」を高めること
目標を明確にし、「有言実行」すること
実行可能な「道筋」を立てること
時間を決めて取りかかること
そして、スタートを切ること
 
 創業の当初から、互いの強みを活かし合うような仕組み(パートナーシップ制など)を頭の中で描き、やってきたつもりだ。ただ、どんな組織構造をつくったとしても、それらを構成する個人の資質(価値観や能力)が重要な課題となる。
 
 まず問われなければならないのは、「“自分の翼”で飛べる人」、つまり「主体性」の確立ではないだろうか・・・。